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Author:nobu’s
(有)前川電機商会&SoundMuse:staffが オーディオ・中古品情報・電源工事・CD・BD・LIVE・ジャズや趣味の話を配信します。

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天気予報


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studer.jpg

STUDER A730とSTUDER D730を2台並べて聞き比べを行った。
1台づつは、試聴したことはあるのだが、2台を直接並べての試聴は貴重な経験である。

A730の音は、中低域の厚み充実度が素晴らしい。

実は、今までCDの音はずっと「何かが違う?」と思っていた。
これは、アナログ(LPやオープンリール)を聞いている人にしか分からないかもしれない。
CDの「音の拡散する感じや音の薄さ(平面的)」が気になっていた。
S/Nの良さや透明感は抜群なのだが、アナログにあってCDにには無い「何か」が
ずっーと不満だった(特にJAZZ)
それ故、PCオーディオに走ってしまった経緯がある。

そこにA730の登場!
一発目に出た音の瞬間から、「これは違う!凄いかも?」と思った。
ある方から、「お勧めのCDプレーヤーはこれしかない!」
とは聞いていたのだが、想像以上の驚きの音。
「正に、アナログサウンド」


方やD730の音は?

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先日、群馬県からお客様がご夫婦で来店しました。
目的は、4344の購入。
なんと、ショップのスピーカーJBL4344アルニコが売り物と勘違いしたのだそうだ。
最も、旅行の最中の寄り道とのこと。

試聴できますか?ということで早速CDでの試聴になりました。
持参のCD3枚とショップのクラッシクのCD1枚をかけたのだが
『自宅とは全然違う音です。自宅ではピアノとシンバルがきつい音で、こんなに耳障りのない音では鳴っていません。』『低音が量感があって良いですね』『4344ってこんなに滑らかに鳴るんですね』
『クラッシクもいいですね~~』
『自宅のタンノイを売って、4344を探すことにします』
等感想を頂いた。

一応、『機器の性能はもちろんですが電源工事の効果もあるんですよ』と詳しく説明しました。
興味津々のようで、『群馬県まで工事は出来ますか?』とのことだったので
『今度東京まで電源工事に行きます。群馬でもOKですよ』
とお答えしました。


『売り物とだと思って勘違いしてすみません~』とおっしゃっておられたが、
オーディオファイルの方とお話するのは、こちらも楽しいんです♪
夫婦でオーディオに興味があるらしく、羨ましい限り。

オーディオファイル同士には通じる「何か」があるんです♪(嫁さんには分かるまい!)
  • オーディオとLED照明・インバーター照明

省エネの影響で、LED照明の普及がものすごい勢いらしい。
ちょっと前は、インバーター照明が主役だったと思う。

ショップの主照明は1台がインバーター照明、1台がLED照明、それとスポット照明でミニハロゲン電球。
インバーター照明は、オーディオの音質に影響を与えていることは知られている。
しかし、ショップの電源環境は200Vノイズカットトランスを通しているので影響は少ないようです。
そういう事はわかっていたので、LED照明も同じ位の影響だろうと思っていた。

今日、仲間とスピーカーのセンター出しセッティングを行った。
実際に音だししてズレは数ミリメートルだった。
これは、ショップのリスニングルームはほぼ左右対称のためだろう。
自宅では、8cm位のズレだったので部屋の影響はかなり大きいといえる。





  • スピーカー再セッティング

震災後のスピーカーセッティングを行ったので、スピーカーの位置はバッチリ合っていたはずだったのだが、
サザーランドmonoアンプ A1000復活の時の初音出しでは、どうも位相がずれているような音だった。
それから、スピーカーの再セッティングを行った。

これは、何度も書いていたと思うのだが
スピーカーの位置をレザーとかメジャーで正確に測ってセッティングするだけじゃない!!!
もちろんそれも大事な要素なのだが、

一番な大事なポイントは?
専用のパルスノイズを出して、視聴位置で必ず耳で聞いてスピーカの左右の位置ズレを修正していくこと!!!!
(どんぴしゃ中央にピンポイントに合わせることが一番大事)
自宅はスピーカーの左右の環境が異なっているので(壁面の材質や形状)単純に距離や垂直面を合わせただけでは
実際の視聴位置で聞いた時に、必ず左右のどちらかにずれている。
たとえ1㎜単位で距離を合わせてもである。

例え、左右の環境が全く同じ部屋でも機器の置き方や置物諸々で、左右の条件変化してしまう。
厳密に測定して距離を合わせただけでは、ピンスポットに中央に定位はしないようである。

距離だけ合わせても凡そ真ん中に定位するのだが、ピンスポットに中央に定位した時(直径5㎝位の円状)の音は?
凡そ真ん中に定位した音とは別物。

まず、うるささ、きつさが減少。
ボーカルは口の動きが分かる位リアル。
それから大きな違いが低音。
量感がアップするだけじゃなく解像度もアップする。


但し慣れないと難しい。
最後の最後の調整は、ちょっとさわっただけ(なでた位)が肝なのだ!!
位相が合った時は、パルスノイズの音がビンビン立ってくるので、それがみきわめかな。

と書いても実際に体感しないと分かりづらいだろうなぁ。
しかし、実際に体感した人は全員驚くのである。

因みに音楽で調整するのは至難の技。
  • サザーランドmonoアンプ A1000復活

サザーランドA1000
電源が入らなくなって修理に出していた
サザーランドmonoアンプA1000だが2ヶ月ぶり位に戻ってきた。
一度戻ってきたのだが、完全には直っておらず再び修理に出して、やっと戻ってきたのだ。

怪我の最中なので、IさんとHさんにセッティングを手伝ってもらった。
1台50kg近いので怪我人の私では無理。
こんな時こそ、オーディオ仲間!!

早速、ゾーセカスのラックにセッティング。
出てきた音は?

・・・・????
あれれ!?

低音が出ない?
まだ温まっていないせいもあるのだろう?
全体的にもしっくりこない?
間違いなくサザーランドの音なのだが
艶がない、中域が薄い、音の伸びも今ひとつ?

Iさんの提案で、スピーカーのセッティングし直しをすることに。
パルスノイズを出しながら、スピーカーを一叩き二叩きしてセンターにくるように
調整していく。

三人で聞いて、スピーカーのセッティングをし直して出てきた音は
まさにピントピッタリ!
音の奥行きが深まり、低域の伸び量感ともに別物!


視聴の最後の方にmonoレコードをかけたら、重低音が復活。
熱くて重くてそして切れの良い低音が出たーーーー!
アンプのお陰もあるのだが、クライオリファレンスのお陰も大いにある。
低音の伸びしろは効果十分。
よく高域の音の伸びのことを言う人もいるのだが、実は低域の伸びもかなり向上している。
それから、きつさがない音。
ボリュームを上げても全然うるさくない。
ピアノやバイオリンがしっとり、音の終わり際まで美しく表現されている。
見通しの良さも抜群!!



今まで音楽を聞く気持ちにならなかったのだが、やっと復活~♪
ゾーセカス

ゾーセカス2



ずい分前に購入しておいたのだが、忙しくて試していなかった
ゾーセカスアンプラックを、パワーアンプの下に敷いて試してみた。

サザーランドは、アルミの長細い羊羹のような形状なので通常のラックには到底おさまらない。
しかし、このラックはちょうどパワーアンプ2台収まる。

肝心の音質だが、まだちょい聞きだが
低音の厚みが増した。
そしてより立体的(上下左右奥行き)になった気がする。
なにより変わったのは、リンダのボーカルの張上げる所の高域のピーク(ひっかる感じ)が全くなくなった事。

ある意味、高域が出なくなったようにも聞こえるのだが
今までは、高域の付帯音が付いていたのかもしれない。
そう感じられるような、雑味が消えて今まで出ていなかった音が表現される傾向のようだ。

以前石川さんが、自宅のゾーセカスを持参して試した時も良い傾向だった。


付属のスパイクの下は、カーペットでその下はフローリング
スパイクの下にアピトン合板を敷いても良いかもしれない。

序所に試してみるつもりである。
スピーカー

スピーカー1

地震から1ヶ月、さすがに大音量でオーディオを聴く気にはなれなかった。
しかし、演劇の音楽があったのでヘッドホンで聴いていました。

自宅の地震の影響は、幸いにも殆ど無く(と言っても地震の時は北海道の朝日山動物園にいたので全く揺れず、分からなかった)花瓶が1個だけ倒れただけでした。

スピーカーのセッティング状況は、布基礎の上に2枚張りのフローリング、その上にカーペット、約8cm厚の自作オーディオボード、自分で切った御影石厚さ約2cm、ウッドブロック、イルンゴ製ソノリテ、その上にスピーカー
写真で見れば分かるのだが、3点支持のため不安定。
(このスピーカーの場合、オーディオボードとスピーカーの底面までの高さが約19cmなのだが
これ以下にすると、低音がだぶつき他の音域にかぶってしまい低音のスピードと質感が極端に落ちる。
底面を気持ちよく響かせる方が結果が良かった)


所で地震があったと分かった時は・・・・・
オーディオファイルの方なら分かると思うのだが、まず「スピーカーの状況は?」
と・・と、嫁さんに聞いて、嫁さんはあっけにとられた、のでした(汗)

地震後は、とりあえず音が出るのは確認しました。
けれど、ちゃんと音を確認する気にはなれずに今まで過ごし・・・・・
やっと本腰を入れて音を聞いてみると・・・

ボーカルでは、ピントがずれている(位相が合ってない)
背景がぼやけている(付帯音がついている感じ)なのだ。
今までは、背景は一言で言うなら「無」

やっぱりあれだけの地震だからどこかしらズレていて当然か!
スピーカーの位置を確認してみると(写真)

御影石の位置は大体合っているようだが、ウッドブロックがずれている。
それからウッドブロックとインシュレーター(ソノリテ)はひっついているので位置はずれていないようだ。

インシュレーターとスピーカーの位置が1cm位ずれている。
この位置は、プロの方からIさんが教えてもらったのを参考にしている。


せっかくmm単位でスピーカーの位置を合わせたのに・・・・・・
また一から出直しだ。
スピーカーのセッティングは一人では、かなり難しい。
3人以上で早くても半日はかかってしまうだろうな・・


それでも、自宅の場合吹き抜け構造で天井が高いためか
あまり変な音が出にくいのは幸いだ。(但し2階で音を聞くとキツイ音がする)

もっとも、会津でも高層階のマンションの方は地震でスピーカーが倒れたそうだから
オーディオが無傷だったのには、感謝なのです。

本格的再開は、ゆっくりになりそうである。


今月発売の雑誌『HIVI 4月号』に私を含めたオーディオ仲間三人で、ソニーとパイオニアのリファレンス視聴室での突撃取材の様子が載っている。

まさしくAVアンプの音決めをする最前線の視聴室で、実際に音楽や映像の視聴用のソフトを流して、どうやって音を決めていくか?
解説を受けながらの取材である。

そこは、我々オーディオマニアなので、実際に使用している電源・ケーブル・ボードの種類やら素材やら興味津々でチェック&チェック!
分からない部分は、質問&質問!だったので、各メーカーさんにはやっかいなお客だったかもしれない(汗)

取材の詳細な内容は、今月発売のHIVIを購入しましょう!!

各ルーム共、立派な環境で部屋の作り、壁の構造とか詳細に見せていだだいた。
と、いうのも、パイオニアのルームの場合、壁と天井面がサランネットが全面に張ってあるのだが
どうも全面吸音の音とは思えなく、適度な反響音、反射音があるようだったからだ。
そこで、「壁の構造はどうなっているのですか?」と質問。
快く壁を外して見せてもらいました。
あんのじょう、取外しの可能な壁の構造は反響と吸音の両方が確立されている構造だった。

スピーカーが同一メーカーでのサラウンドの音は、やはりストレスのない繋がりの良い音だった。

取材が終わってから、居酒屋での打ち上げとなったのだが
ソニー&パイオニアのエンジニア同士の語らいは?
それこそ、興味津々でした。


4月には、会津のオーディオショップ「オーディオK」でのHIVIの取材を兼ねてのイベントがある予定だったのだが
この震災で今の所、延期の予定である。

会津地方の被災は軽微であるが
この所のイベントは中止が相次いでいるこの状態では致し方なしだろう。

落ち着いた時には、じっくり開催予定です。
ケーブル改造
ケーブル改造を委託されて、改造中
vioraの1mについているRCA・WBTのコネクタを2mノイトリック・XLRをはずして付け替え中

それとカルダスXLRケーブル断線修理中

こういったオーディオ用のケーブルは芯線構造が複雑なのでやっかい。
特にバランスコネクタが難しい。
最近はメガネをかけないと、細かい所が見えにくくなってきた(汗)
遠くはいまだに1.5以上はあるのですが・・・・
やや遠視気味。

先週、いつものメンバー±αでオーディオ仲間のS邸に行ってきました。
Sさんは、B&W801とアキュフェーズのパワー4台を駆使(なんという贅沢な使い方)して主にクラッシックを観賞されている。

スピーカーのセッティングをもう一度突き詰め、それから部屋のチューニングを行なおうという算段なのだ。
師範代のIさんが中心になって行った。(私は助手。小間使いです)
持参したレーザー距離計と専用ソフトで、スピーカーの位置決めを行っていく。
いつもの紙テープと、ガムテープも使いました。

前回(自分はいなかった)一度セッティングしたそうだが、思いのほかずれていた。
2cm近くはずれていただろうか?
これは、オーディオルームの環境が左右で結構違っているせいかもしれない。
こういう部屋の作りは、ソフトで定位が真ん中にくるようにスピーカーの位置を調整していくと
視聴位置からスピーカーまでの距離が左右のスピーカーで大分違っていることが多いようだ。
(壁からの距離だけ合わせても、ど真ん中に定位しない場合が多い)
それから、自宅でもそうなのだが、ぎゅっ!とピントが合った状態には中々難しい。
視聴室や左右の環境が同じ部屋では、3cm位の小ささで合うのだが一般の部屋では中々・・

しかし、大事なことは専用ソフトの音色である。
びしっっ!フォーカスが合った音が出れば良いのだ。


一通り、スピーカーのセッティングを合わせた後
今度は、部屋のチューニングになる。
これは、3cm四方の布切れや、5mm四方のガムテープを問題のありそうな所に
貼っては聴き、はずしては聴き、を色々な場所で何回も何回も聴きながら試す。
これは、非常に根気のいる作業で、4.5人でないと途中で分からなくなったりする。

Sさんも、「どうしてこんな小さな物で音が変わっていくのか不思議でしょうがない」
と言っていたのだが、実際に目の当たりにすると音が良くなっていく作業に夢中になっていったようだ。
「こんな布切れやガムテープで音が変わるなんて恐ろしいですね」
と言っていたが、部屋の環境の音にいかに影響されるか?
実際は、機器の音ではなくて部屋の音を聞いていたりして・・・・・

時間が過ぎていき、照明(インバーター式蛍光灯)を付けようとしたのだが
「照明を付けると音が変わるからセッティング中は付けない方が良いですよ」と言ったのだが
Sさんは、良く分かってなかった。
実際に、照明を付けると「情報量が減ったような音」になる。
機器にもよるようだが、バイオリンの音がきつくなったようになることもある。
やっぱり電源は大事なのです。

こうして実際にセッティングの作業を経験してみると
自分も仲間も良い勉強になった。
5mm四方の半分に切って音が変わって行く作業は、他の人から見れば全く理解不能でしょうね????
これは、初めにスピーカーのセッティングをしたことで、初めて分かることかもしれません。
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