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(有)前川電機商会&SoundMuse:staffが オーディオ・中古品情報・電源工事・CD・BD・LIVE・ジャズや趣味の話を配信します。

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天気予報


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床の根太の間に高密度グラスウールを敷きこむ。
床の間に隙間がないように十分の厚さで充填する。
(根太の間に隙間があると、太鼓の原理で音が反響する。下の階に音が伝わらないようにするためでもある)
その時、床にサラウンドや映像・電源関係の配管を施す。
天井は、梁が露出で分断されるので、余裕をみて配管を施すのが大事。
この時点で、床のレベルが平行になっているかを、赤外線のレベラーを使用して
微調整する。
この作業をきっちりやっておかないと、コンパネを敷いてからでは床の平行面
の調整が出来ないから慎重に進める。
言葉で書くのは簡単だが、実際は時間がかかる作業です。

グラスウールを充填した後にまず一枚目のコンパネを敷く。
根太用のボンドを塗ってからである。
そして、ねじ止めしていく。
実際は、写真より根太の数が多い。
注意したのは、壁面から数センチ離したこと。
これは、床の振動が壁面に伝わらないようにするためである。

1枚目のコンパネを敷き詰めたら、遮音シートを敷く
浮き上がらないようにタッカーで止めながらの作業。
継ぎ目に隙間が出来ないようにコーキングを施しておく。

それから2枚目のコンパネを敷き詰める。
1枚目のコンパネとは、ずらして固定する。
これは、強度を強くするためと、なるべく隙間の位置を一緒にしないためである。
この時も隙間防止と強度を考慮してボンドを塗ってから固定する。

仕上げに見た目と防音のため、カーペットを敷くのだがまだまだ作業が続くので
一番最後の作業になる。
これで、浮き床の作業は一応終了。
次は壁の建込作業につづく・・
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ショップ予定の場所は2階である。
1階は、昼間の仕事の会社なので防音の対策は必須。

ところで防音室の床の構造として、湿式と乾式の2種類ある。
湿式とは、高密度断熱材を床に敷きこんだ後コンクリを流し込み床を作る工法。
部屋はPC(鉄筋コンクリート)で出来ているので湿式が相性が良い!!
しかし・・・
工事が大変。自力で生コンを流し込むのもあまり現実的ではない!
まぁ、あきらめる一番の原因は費用が高いこと!

ここは、乾式床防音工法にすることに決定。
まず、2×4材で床の根太を作る。
この時直接床に振動が伝わらないように、防音専門店で売っている防振材を細かく
敷きこむ。
床のレベルを平になるようにレベルを確認しながらの作業となる。
根太の間に入れる断熱材は32k圧縮の高密度グラスウール。
作業性を考えて板状ではなくロールタイプを購入した。
つづく♪

一番初めにすることは、床、間仕切り、天井の解体
床は、畳をはがし、その下の根太類の撤去
間仕切りは、壁、押入れ等の撤去
天井は、使用できるものは使う方針なので、吸音部分にあたる部分を切り抜くことにした(後で変更)

文章で書くのは簡単なのだが、実際の工事は難解をきわめた。
というのも、壁はモルタル製で壊すのは大変。
天井部分を切り抜くにも、上の向いての工事はこれまた大変。
しかも、一人だったので難解でした。



サウンドミューズのショップを開店するのに、部屋の作りをどうするか?
せっかく作るのだから、ここは工事に立ち会った事がある『石井式リスニングルーム』で是非作りたい!!
しかし、直接頼むと費用がかかりすぎてとても無理。
それに、直接石井さんが指導してくれるならお願いしたい気もするのだが・・・

でも心配無用!!
石井さんが執筆した本『リスニングルームの音響学』が出版されているのです。
ここに詳細が書いてあるので、その通りに施工すれが大丈夫!!
実際に工事を行うとなると、全くの素人の方では分からない点が多発すると思うのだが
私は一応職人なので、その点は心配はしていなかった。
むしろ、一オーディオファンの立場で施工したら実際の音はどうなるか?
興味津々でもあった。

肝心の工事だが、多少心得のある私自身一人で行うことにした(後で一人で工事することの無謀さに後悔することになるのだが、この時はまだ♪のほほん♫としていた)
一番の理由は、「予算」なのだが、実際自分自身で経験することは貴重な体験になると思った。こともある。
それに、DIYは好きなのです。

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