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  • はやぶさ 小惑星探査機

「小惑星探査機はやぶさ」は何故多くの人を感動させるのだろうか?
映画を見た人の感想に「たかが探査機と思ったけど、こんなに苦労があったとは初めて知った」
「感動して涙が出ました」
とあるように、ただの科学技術の器(うつわ)だけではない、不思議な魅力があるのです。
かくいう私も、最初に映画を見た時まさか探査機に感情移入するとは思わなかった。
今や毎日はやぶさ漬けである。

興味を持って調べて行くと、チームはやぶさと小惑星探査機はやぶさの間に(地球にいる
はやぶさファンの間にも)感動のドラマがあったのです。

最後に地球にカプセルが帰還するのですが、それは正しく満身創痍ボロボロの状態でやっとのことで
地球にたどり着いたのです。
ドキュメンタリー映画なので、アクシデントは詳細には触れてはいないのだが
知れば知るほど、良く帰ってこれたものだ!と思うのです。

ざっと数えただけで8回もアクシデントにあっている!
それを地球からの通信にて乗り越えて行く。
しかも、電波が届くのに20秒位のタイムラグがある、
実際に電波を発してからHAYABUSAは20秒の間状況が変わっているのだ。
そのタイムラグを見越してのコマンド打ち込みになる。

想定内のアクシデントもあったのだが、殆どが想定外のアクシデント
それを知恵を出し合いながら乗り越えて行く。
通信が途絶えて行方不明になった時には、チームは解散の危機に合うのだが
「あきらめない心」にHAYABUSA自身が答えるかのように奇跡的に通信が復活する。

ちょうどディスカバリーチャンネルで「種子島の挑戦」という
HⅡAロケットのことをCSで放送したのを見たのだが
日本の技術力は世界でも突出している。
ただ、突出しているだけではなく今までにはないアイディアがプラスされている。

これは、金銭的には圧倒的に不利なゆえもあるかもしれない。
それゆえ一機でも無駄にする訳にはいかない事情から一機にかける情熱が大きいからかもしれない。

それから他の国では理解されないだろうが、ロケットが発射される前にはお祓いする行事がある。
(そういえば、チームはやぶさの部屋にはお札が貼ってありました)
無機質の金属の塊のロケット(一部カーボン製)や探査機ではあるのだが
日本人には、ただの金属の塊ではなくて魂が入っているような特別な感情があるのではないだろうか?

はやぶさには日本の技術力と魂が入っている。
それだからこそ、この映画は8万人もの動員数と感動を与え続けるのだと思うのです。

夢・勇気・あきらめない心 HAYABUSA魂
今の時代だからこそ、見て欲しい映画です。
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